2015-12-10 23:40
そうだ、マーガレットを作ろう♪

そう思ったのは覚えている。
ただ、一切記録がない!
織り上がった日は疎か、何センチ整経したかさえない!!!
糸から見て、ウールのひざ掛けを織った後、ということだけは確か。
だって、セーター解いた糸使っているもの。

そんな本当に勢いだけ、で織った。
織りのマーガレットもどき前から
織りのマーガレットもどきの後ろ
手首から手首までというより、肘から肘くらいになったらいいな(^^♪
なんて思っていたのに長さがちょっと足りなくて、いっそはぎ止めずにボタンにしてひざ掛け兼用にしようか?
などと考えていたら、「それ、面白いじゃない♪」
と、賛同してくれる人がいたのでボタンで留めることにした。
ボタンは編みボタンにして、中身は毛糸。
房始末はタペストリーエッジ?という、本来ならば房を作らないための始末の仕方らしいのだが、縫い返してからフリンジにしてぶら下げたら、面白くないかい?
という思いつきを、またもや面白がってくれた。
そして「こうしたら?」と、三つ編みにして房を少し編んでくれた(*^▽^*)
ボールじゃなくて、イチジクみたい・・・。
いいの! 外れやすいけれど、温かいから。

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